一草日戯
心の隅に猫を抱いた幼い少女がいます
昼と夜が入れ替わる
逢魔刻
一日が ゆっくり
暮れて行く
この刻が好き
いけない誘惑に
胸を掴まれる
この刹那
灯りもつけないで
ひたひた .. と
膨らむ 夜に
包まれるのを
愉しんでいる