星を見ないか と
真夜中に
隣りの部屋から
文字を飛ばして来たね


こぼれるような星空を
ふたり
首が痛くなるほど
見上げていたね


人家もなく
灯りもなく
本当に綺麗だと
頬を緩めて呟いた

少年のような
あなたの瞳も輝いていた


疲れ切ったあなたを
此処に呼んだのは

そう …


その笑顔が見たかったの