連なって


空を行く


鳥の群れ



ひたすら


新天地へと


羽根を休めない




渡って行く



横切って行く




無言の 挨拶を


一羽ずつ




交わしながら


一羽ずつ




これも 私との


一期一会




命 終わるまで


生き尽くせよと




胸に 手を当てる