歪めた唇の先
教師に殴られた時の
“人工笑くぼ” だと
鼻で笑いながら
1杯でも100杯でも 
俺には同じ事だとうそぶく

「人の心ほど 頼りなく
危ういものはない
人は水中に群れる葦
風が吹けば 同じ方向を向き
状況が変われば
オセロゲームのように
あっさり 裏返る
酒だけが 俺の友達」


“ おまえなんか 範疇に ない ” と 
そう言いたいのだろう

酒で 結界を張ったつもりが
酒に支配されてしまった M

その心の中に 決して
人を 入れようとしない


これからも


この先もずっと …