若くて 凛々しい頃の
あなたの横顔を
ずっと見ていたの

春なのに
かけてくれたCDが
ジョージ.ウィンストンの
“オータム” だなんて  ..

左側は
桃とミモザの
柔らかな色

ふ ..

風と ダンスしてるみたい


“ 蛍池 ”の
甘い水に 誘われて
ひとりで 私
暗い川に 降りて行ったの

目眩がするほど
流れる水を 
見つめているうちに


気付いたら   ..   ほら、もう
こんなに髪が
白くなって しまったのよ