あの曲がり角から今日もまた待っている 頬づえをついて首を傾げ飽きもせずいつまでも待っている小鳥たちは戯れに 囁くばか だねぇ誰も 来やしないのに …木立の 間から海に 落ちて行く 夕日あれ あの 曲がり角から手を振り近づいて来るのは …まぼろしでも あの人だったらどんなに いいだろう