俺の気持ちを理解しないで
価値観を押し付けるな
普通の意味が 俺は分からん

おまえの言葉は
何で 俺にだけ冷たいのだ と
Mが突っかかる

知るか!
私は あざみ
満身 ‘装備’ の棘がある
偽の優しさは要らない
表面だけの 言葉も要らない

俺は ニセでもウソでもいいから 
優しさが 欲しいのだと 吐き捨てる

そりゃ、生い立ちも背景も違うけど
「偽」でも 「嘘」でもという
Mの 干上がって渇いた心が
腹が立つほど やるせなくて

欲しいものなんか 何も無い
私は あなたなんか必要ない! 
と言い放ち

また Mを傷つけてしまった …