30年来の同級生と 高槻.茨木
JAZZ祭りに酔う

阪急茨木の改札を出ると
柱を背に マヌケ顔で私を探す
長身のA君を発見。

お待た〜って 正面から突進するのも
つまらんから
こっそり 後ろから
背中を ツンツンしてやる

驚いて 口をすぼめ
顔を長くするのが
まだ 少年のようで 可愛い

街中に JAZZ音が響き
店やバスの中までも 演奏会
300組ものアーティストが参加する
年に一度の大イベントなのだ

4日のゲストは 
世界的トランペット奏者
日野皓正氏(77歳)

文字に起こすのは 難しい
この音に包まれて
このまま 此処で息絶えても
良いとさえ思う

A君の涙を2回見てしまった

連休最後の2日間 たっぷり
身体の芯までJAZZシャワーを浴びて
心豊かな余韻をまだ
手放せない私は

父親譲りの
漂流癖に促され
どうやら
このまま 素直に 帰れそうにない



日野皓正氏が遠くて残念