逢魔が刻


空は


あの時と


同じ 


茜 色


目の前に 


奈落が 


ポッカリ…と


黒い口を 


開けて


私が


墜ちるのを 


待っている


私の 闇を


知るのは


わたし ひとり


知らぬ間に


外面を


装うのが


上手くなる


その度に


奈落も


また


内側に 


向かって


広がって


行く








自由になりたい