お父さんの倫理学では、「人の悪を言わず、己の善を語りません」「腹を立てず、不足の想いを致しません」とある。

 

何故これらをやってはいけないのかというと、他人にやっていることは、全部自分に跳ね返ってくるからだ。

 

他人の悪口を言っている人は、自分も他人から悪口を言われることになる。

 

他人を攻撃する人は、自分も他人から攻撃されることになる。

 

だから、他人にやっていることは、自分に返ってくるから、注意した方が良い。

 

それなら、自分がされて嬉しいことは、他人にやって良いのか。

 

俺が他人にやって欲しいことを考える。

 

「馬鹿だなーお前。俺がお前ならこうするけどな」

ああ、これは参考になります。ありがとうございます。

 

「俺ってこういうことができるんだぜ! すごいだろ!」

へえー! あなたってすごい! 感激する! もっと自分の話して!

 

「何をやっているんですか! これはこうです! ちゃんとやりなさい!」

すみませんでした。真面目にやります。叱ってくれてありがとうございます。

 

大体、こういうことをされると嬉しいので、俺は他人にもそれをやりたいと思っている。

 

以上。