幽霊

「助けてくれないんですか?」

 

エリート

「助けようがない。何もしたくないんだろ、幽霊って?」

 

幽霊がやりたいこと

「あざみの邪魔。それだけ」

 

いじめっ子

「ああ、この方がより正確だ。幽霊はあざみをいじめたいだけなんだよ。悪さをして、嫌がらせをして、不快にさせて、それをしめしめと笑っているのが幽霊なんだよ」

 

エリート

「ああ、それなら、いじめっ子に勝つしかないな。いじめに屈しては駄目なんだ」

 

小学生

「自分の中にいじめっ子が住んでいるんだね。大変だけど、頑張って」