幽霊

「どうしたんですか?」

 

エリート

「本音を言えば、幽霊に改心して欲しい。悪戯に私達を引っ掻き回すのを止めて欲しい。だけど、打開策が見つからない。幽霊は生者を冒涜するのが仕事なのか?」

 

幽霊

「難しいことはよく解らないです」

 

幽霊の存在意義

「あざみが悪だと憎んでいる存在を覚えておくため。その悪は、不真面目であること。少しでも真面目に取り組む気持ちがあれば、向上して、上達する。それが無いから、何もできない」

 

エリート

「悪は悪で必要なのか。それなら仕方無い」