赤ん坊
「お父さんの倫理では、反省が必要となっている。俺がどうすれば良かったのか考えたい。
会社員でTwitterをやっていた頃に、嫌いな他人は自分に似ている、という発想を知った。その時点で、お祖父ちゃんやブログの読者さんといった、嫌いな人に自分が似ていると気づくことはできたんだ。
その人達の何が嫌いなのか考えていったら、自分だけが正しいと思っていて、他人の話を聞かないことだと気づくんだ。
それで、自分だけが正しいと思うのは、世間知らずの赤ん坊だからであって、嫌いな自分を赤ん坊と名付けることは思いつくんだ。
そして、会社で働けなくなったのは、大人の自分ばかりが活動していて、赤ん坊の自分を見捨ててきたからだ、と気づくんだ。
それで、赤ん坊の自分を育てるために、一から心理学をやり直すんだ。
それで、赤ん坊は赤ん坊なりに賢くなって、自分で考えるコツを掴んで、考えるようになるんだ。
自分で考える必要があるのは、他人に教えてもらってばかりいても、本当の成長にならないからだ。自分で自分を救わない限り、本当の救済は無いんだ。
そうしているうちに、会社員の自分を終わらせたくなって、退職して、一から出直す決意を持つこともできるんだ。
あざみの今の問題は、赤ん坊の自分を持て余すことだ。だから、赤ん坊は赤ん坊なりに、幸せだと思えるように、自助努力する必要があるんだ。
赤ん坊の俺はまだ死にたくない。本当の意味での幸せを知りたい。だから頑張る。
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