無意識

「私ってどう見えるんだろう」


無意識2

「! この人は、お父さん・お母さんを本当に愛している! そこしか本音が無い。甘えたいのも、お父さん・お母さんに愛されたいからなんだ。お父さん・お母さんに認めてもらえるなら、他に何も要らないんだ」


超自我

「そうか、両親への愛情は、無意識からやってくるのか。それなら、無意識は必要だな」



超自我

「私はどう見える?」


超自我2

「正論は言うけど、人の心が解っていない。それを無意識から学ぶべきだ」


無意識

「仕事は超自我でやれば良いけど、無意識の甘えも必要なことを認めて」


超自我

「解った」