賢者

「過去の自分の台詞を賢愚善悪で分類する。

 

 面白そうな依頼ですね! 引き受けさせてもらいます。私は自分の知的好奇心には忠実です。

 

 お母さんに甘えるだなんて恥ずかしいよぉ。賢い私の世界を、お母さんにも解って欲しかった。

 

 私、もう性格分析やりたくないんだ。どうしたらいいんだろう? 学問に自信があったけど、挫折した」

 

 

馬鹿

「ぼくにゃんぼー、こねこみたいなぷりちーぼーい。ぼくはたすけてもらわないといきていけないんだよぉ。あーんあーん。馬鹿正直に助けを求めた。

 

 え? 僕って馬鹿なの? 馬鹿ってどの辺が? 馬鹿正直に聞いた」

 

 

善人

「私もあなたみたいに甘えていた時期に、他人に迷惑をかけると気づいて、それで自分のブログを書くようにしたんだよ。自分のブログなら何を書いても自由だから。あなたも自分のブログを書くと良いよ。できたら読ませてよ。期待しないで待っているよ。あの子を助けたかった。

 

 学校で居場所が無かった頃の私に似ている! 可哀想! 助けたい! 助けたかった。

 

 救われないぞぉ! 救いたかった」

 

 

悪人

「処刑宣言その1。冷徹に切り捨てたかった。

 

 ESTJか! なら親父と同じ山羊座B型タイプかな? エニア1と6の違いあるけどー! 俺は悪人の6だからこそ、1の親父はライバルなんだ」