超自我

「お父さんの倫理では、共生が必要だとある。だからあざみは、幽霊と共生する必要があるんだ。

 

 共生のためには、お互いに利益になる活動をする必要がある。

 

 幽霊は悪を成したいと言うが、私に言わせれば、幽霊は甘えたいだけで、その甘えが結果的に悪になるから問題視されているだけなんだ。

 

 幽霊が甘えたいなら、甘えさせて良い。幽霊はにゃんぼーだ。幽霊、甘えたいなら、言え」


幽霊

「ぼくにゃんぼー、こねこみたいなぷりちーぼーい。ぼくはちょうじがさまにたすけてもらわないといきていけないんだよぉ。ちょうじがさまー。あーんあーん」


超自我

「良し、助けてやろう」


幽霊

「すみません、俺が悪かったです。もういいです。俺のことは忘れて、好きに」


超自我

「それは駄目だ。幽霊もあざみの一員なんだ。だから、幽霊なりにできることをやってもらわないと困るんだ。私が助けてあげるから、言うことを聞いて」


幽霊

「解りました」


超自我

「これで良し。一度記事を投稿する」