幽霊

「すみません、感情を爆発させて下さい。

 

 うわーーーん! 俺が悪かった! もっと早くに気づけば良かった! それなら俺は、高校生や中学生、小学生とも和解できて、俺の価値を認めてもらうこともできたんだ! それを今からでもやるんだ!

 

 俺はあざみさんが抑圧してきた自分なんです。あざみさん」


小学生

「悪いけど、寝て。そんな話どうでもいいし、幽霊が好きなようにすればいい。今の僕は眠くて、寝ることが最優先だから」


中学生

「眠い」


高校生

「寝て」


幽霊

「はい。すみませんでした。寝ます」