無意識

「そもそも、血液型を変えるコツって何だろう。どうすれば、色んな血液型を書くことができるんだろう」

 

 

A型の男

「俺はA型・賢い善人で、勉強はできて、道徳が理解できる。だから『蜘蛛の糸』や『東京BABYLON』などの道徳的な物語が好きなんだ」

 

A型の女

「私もA型・賢い善人だけど、私は世間の漫画には興味無い。仕事で人助けがしたい。このオタク、相手にしてもつまらない。どっかに良い人いないかなー」

 

B型の男

「俺はB型・馬鹿な悪人で、脳筋で、他人に勝つのが好きだから、仕事をする。C言語プログラマーとして働いている。相方が欲しい」

 

A型の女

「! この人素敵! 私で良ければお手伝いさせて下さい!」

 

B型の男

「解った。よろしく頼むぞ」

 

B型の女

「私もB型・馬鹿な悪人だけど、私は仕事嫌い。『Fate/Zero』とかのバトルアクションが好き。そういうの語れる人いないかなー」

 

A型の男

「! この人なら解ってくれる! 俺も『Fate/Zero』好きだよ! 一緒に観よう!」

 

B型の女

「解った。よろしく頼む」

 

 

O型の男

「僕はO型・馬鹿な善人。脳筋で、他人を助けるのが好きだから、お腹いっぱいにするために料理を作る。誰かに食べて欲しい」

 

O型の女

「私もO型・馬鹿な善人だけど、私は料理に興味無い。勉強して、少しでも賢くなりたい。教師が欲しいな」

 

AB型の男

「私はAB型・賢い悪人。勉強家で、敵を合理的に排除するんだ。私なら洗練された学問を語ることができる。生徒が欲しい」

 

O型の女

「! この人素敵! ぜひ勉強を教えて下さい!」

 

AB型の男

「解った。よろしく頼む」

 

AB型の女

「私もAB・賢い悪人だけど、私は学問よりも現実的な話が好き。ショッピングやグルメを楽しみたいわ。良い店は無いかしら」

 

O型の男

「! この人に、僕の料理を食べて欲しい。パスタとか作れるんですけど、どうですか?」

 

AB型の女

「解ったわ。よろしく頼むわね」