主人公・X型
「この物語は、主人公・X型の俺が、0歳児・Z型を教育することにあるんだ。
Z型が子供のままで全然成長しないから、俺が教育することにしたんだ。
それは、『人はいつか大人にならないといけないし、それで他人を助けるのが本当の人生だ』ということだ」
Z型
「すみませんでした。それなら俺は、漫画のヒーローのようになれる方法が知りたいです」
主人公・X型
「俺は苗木誠やうずまきナルトなどの主人公に近いが、誰ともで仲良くなれることが主人公の素質だ。一部の人しか相手できないなら、全ての登場人物を相手にする主人公にはなれないんだ。誰のことも解る必要があるんだ」
Z型
「ああ俺、可愛い子しか相手したくないから、それで駄目なんだな」
結依・A型
「私は不二咲千尋や日向ヒナタのように、弱虫だけど、強くなりたくて、努力する子なんだよね。自分の弱さを自覚している人なら、健気な努力家になれると思う」
Z型
「俺、自分を強者だと思っていた。弱いんだ。すみませんでした」
弥生・B型
「私は大和田紋土やうちはサスケのように、強い自分を信じていて、それで努力していける人間になりたいんだよね。弱さを許さないのが大事だ」
Z型
「ああ、A型とB型は、強さを問題にするところが似ていて、A型は弱者だけど、B型は強者で、そこが違うんだ」
このみ・O型
「私は石丸清多夏やロック・リーのように、熱血馬鹿で、友達を信じて真っ直ぐに生きることが大事なんだ」
Z型
「俺、そこまで他人を信じていない。卑怯者なんだ。すみませんでした」
幽々子・AB型
「私は十神白夜や奈良シカマルのように、頭脳派で、罠を作るのが好きなの。他人を試すのが好きだから、他人と友達になることもできるの」
Z型
「俺、他人が見えていない。O型もAB型も他人を使うんだけど、O型が信じるのに対して、AB型は疑うんだ。俺はどっちも無いんだ。いい加減、自分だけの世界から脱出したい。頑張ります」