主人公
「利他の実践だと言うけど、他人を助ける姿はカッコいい。それで、僕が助けるべきなのは、好奇心・NT」
ラスボス
「そうではない。好奇心・感覚・恐怖心・孤独感は、人助けをするための部下・武器だ。誰を助けるのかというと、ヒロインを助けるべきなんだ」
主人公
「じゃあ、ヒロインは何に困っているの?」
ヒロイン
「私は、主人公が立派になって欲しい。ラスボスの息子なんだから、ラスボスのように、倫理を理解して欲しい」
主人公
「倫理の理解か。それなら言うけど、倫理って人を美化し過ぎじゃないかな。僕は倫理力を信じるのは宗教に近いと思っていて、本当に神を信じられる人が倫理力を語るのは良いと思う。だけど、世間には倫理力が全く無い人も珍しくなくて、倫理力を期待しても裏切られるだけじゃないかな」
ラスボス
「それは前提を間違っている。自分に倫理力があればいいんだ。他人に倫理力があるかどうかはどうでも良い」
主人公
「僕は、孤独感・NFが倫理力に近いと思っている。寂しいからこそ、他人を愛したくて、優しくなれるんだ。それは正義に近い面もあるんだ。それでいいかな」
ラスボス
「一旦はこれで記事を投稿しよう」