織葉
「第2の父親を超えたい。そのために必要なのは、魅力をアピールすることなのよ」
五寅
「自己紹介でも書くか」
織葉
「初めまして。直観と思考の織葉よ。私はピン! と来て、謎解きをするのが好きなの。
私は数学や物理学が得意で、大学院を修了しているわ。
私は趣味で哲学や心理学も勉強していて、『どうして悪いことをしてはいけないのか』について考えているの。答えは、愛する人が悲しむからよ。本当に大事なのは、世間の法律じゃなくて、愛する人との約束やモラルなの。
それでは」
五寅
「ごめん、失敗。これあんまり面白くない。ただの自慢話」
織葉
「それもそうね。次からどうするかはまた考えましょう」