「律華は素っ気ない態度で『気にしないで。よくあることだよ』って言う。

 

 俺は、そんな痩せ我慢している律華が心配になって、抱きしめてあげたくなるんだ。休んでいいよ」

 

律華

「丈は悲しそうな顔で『大丈夫?』って聞いてくれるんだ。

 

 そんな丈を見ていると元気になって、大丈夫だと答えたくなるんだよ」

 

 

琢磨

「清子は儚げな笑顔で『愛しています』と言ってくれる。

 

 その期待に応えるために、俺は清子を守る」

 

清子

「琢磨さんは力強く『大丈夫か? しっかりしろ!』と言ってくれます。

 

 その姿に勇気づけられて、大丈夫だと答えます」

 

 

星見

「織葉さんは物憂げな顔で『あなたに頼みがあるの』と言ってきます。 

 

 僕はその深遠さに触れたくなって、依頼を引き受けるんです」

 

織葉

「星見はにこやかな笑顔で『お困りですか?』と聞いてくれるの。 

 

 それに癒されて、大丈夫だと答えたくなるの」

 

 

夜桜

「五寅は目に涙を浮かべて『大丈夫ですか? 無理しないで下さい!』と泣きついてくる。

 

 僕はその姿を愛おしく思って、これぐらいへっちゃらだよと強がるんだ」

 

五寅

「夜桜さんは何かを考えている顔で『ちょっといい?』と聞いてきます。

 

 私はその答えが知りたくなって、いいですよ、大丈夫ですから、と駆け寄るんです」