「大丈夫」

 

夜桜

「イマイチ手応えが無い。面白くない。何か無いのか。お手上げ」

 

織葉

「自分をネタにすると」

 

そもそもあざみは何が欲しいのか・夜桜

「納得。どうして自分はこうなったのか。世間的な地位や名誉が欲しかったわけではない。ただ、自分が面白い人間で、自分のことをネタにしてブログを書き続けられるなら、それで良かった。そうすれば、お父さんが倫理学的な真理を発見したり、第2の父親が自分をネタにして表現し続けているのと同じように、満足が得られると思った」

 

織葉

「まあ、それならそれで、もっと試行錯誤すべきじゃないかしら。一度記事を投稿するわよ」