夜桜

「僕は賢者の男だけど、どうして賢者なのかと言えば、考えることが好きだから。僕は疑問を持ったら考えるのが好きで、答えを欲するんだ。考えるコツは、自分が神ならどうするか、と想定することなんだ。それで辻褄の合う世界を作ればいい」


このみ

「はえー、夜桜さんはやっぱりすごいな。私は馬鹿の女で、何にも考えたくないんですよね。頭空っぽで、好き勝手に生きている方が、気持ちがいいじゃないですか。楽しければそれで良いですよ」


夜桜

「このみはそれで良いよ。また話させてね」


このみ

「はい、解りました! よろしくお願いします!」