今やりたいのは、小説を描くこと。それも、『個性とは何か?』をテーマにした小説を描くこと。

 

あの人は、自分のことを片っ端からネタにしていた。

 

私の場合、まず、プログラマーがいる。プログラマーは、スーパーファミコンやゲームボーイなどのゲーム機が好きで、パソコンや携帯電話でのインターネット検索も好きだから、コンピュータ―に強くなりたくて、大学・大学院でプログラミングを勉強した。機械類が好きだから、自転車や電車も好きなんだ。

 

そのプログラマー以外にも、料理人がいる。私はお母さんの作る豚肉のピカタが好きで、その作り方を教えてもらって、大学生の頃は一人暮らしして自炊していた。大学院では喫茶店で1年間バイトした。今は家事手伝いをしている。

 

それ以外にも、占い師がいる。私はお母さんから『あなたは魚座A型だから優しい子になるわねー』と言われたのが嬉しかった。だけど、血液型をB型に間違われることが多くて、調べてみたら、小説の中では自由に星座×血液型を変えられることに気づいた。それで、B型やO型のフリをすることが多くなった。

 

それ以外にも、哲学者がいる。私はお父さんから倫理学を教わったが、それが理解できなかった。そこで、永井均の「<子ども>のための哲学」を読んで、「どうして悪いことをしてはいけないのか」を哲学した。その結果、賢愚善悪で人の性格が分けられることに気づいた。

 

私の中にいるのは以上4人だ。