夜桜
「良かったら、永井均の哲学を読まないか?」
このみ
「どうせなら、夜桜さん自身がオリジナルの学問を作って欲しいです」
夜桜
「それなら、自分の性格を分析する方法を提案したいな。
例えば、自分では自分のことをすごく優しいと思っている人がいたとするよね?
でも、本人の評価とは裏腹に、他人からは、利己的な人だと思われているかもしれない。
その原因を探るために、自分の行動を振返るんだ。
例えば、相手を傷つけたくないから、優しい言い方をしているとするよね?
でもそれって、自分が傷つきたくないだけで、他人に建設的な助言をしているわけではないんだ。
それは本当の善人じゃない。本当の善人なら、他人を助けることを言うべきだ」
このみ
「なるほどなー。勉強になりました」