「あのさ、俺ってA型だけど、結依さんもA型ですよね? どれくらい違いがあるんですか?」

 

結依

「良い質問ね。それなら、物語で感動した喜びを、表現してくれないかしら」

 

「えっと、すげー! 感動した! こんなに面白い物語は初めてだよ! こんな感じですか?」

 

結依

「私ならこう。ああ、この作品は、キャラの個性がきっちり計算されていますね。キャラが皆から愛されるように、魅力を考えて、表現したんですね。私の心にはしっかりと届きました。……こんな感じ」

 

「そうか、どこに感動したのかを、きっちり説明できないと駄目なんですね。参りました」