弥生・B型の女

「私はA型の男が欲しい」

 

丈・A型の男

「俺は君が好きだ。君の悲しみを救ってあげたい。俺に君を救わせてくれ」

 

弥生

「よく解んないけど、私のこと好きなんだね。良いよ。デートしよう」

 

「俺は感動的な物語が好きなんだ。ゲーム『こなたよりかなたまで』をやらないか?」

 

弥生

「まぁいいか。……やってみたけど、どうして主人公は自分の秘密を隠しているの? 正直に言えばいいのに」

 

「その秘密を知ったら、ヒロインが悲しむからだよ。それが可哀想だから、主人公は言えなかったんだ」

 

弥生

「なるほどねー」