織葉「甘えるのはもういい。丈に譲る」


丈「俺は織葉を救いたい。織葉はまだ傷ついている。その傷を許したい」


丈「織葉が傷ついているのは、昔の自分から変わったから。もう過去には戻れない。それが悲しいんだ」


丈「人は変わってゆく。昨日と今日は同じではいられない。だから変わる。でも、本当は昨日までの自分が好きだった面もある。だから悲しい」


丈「傷を癒すには、過去は過去で弔うこと。もうあの嘆きは無い。変わったんだ。それで良い」