小学生
「この記事読んだんだけど、ちょっと違うんじゃない? と思った。
まず、織葉は自立し過ぎているのが問題。もうちょっと油断して、甘えて、隙を見せてくれた方が、周りも安心すると思う」
織葉
「ああ、私、昔の知人から、『甘えたらいいよ』って助言されたことあったわね。悪かった」
小学生
「丈も丈で、お人好し過ぎないかな? 悪い人に騙されて、利用されそう……」
丈
「悪かった」
小学生
「琢磨はとっくに勝っている。大学院を修了して、会社で10年近く働いて、貯金もあるんだから、もういいじゃん。大人しく休んでよ」
琢磨
「ああ、負けは負けで、受け入れる必要があるか」
小学生
「星見は悪いことではないんだけど、小さくまとまり過ぎ。もっと大きな夢を持って」
星見
「まあ、まだまだこれから変わっていけますよね。ありがとう」
小学生
「夜桜はもっと素直に信じたらどうかな? 疑い過ぎて捻くれている気がする」
夜桜
「ああ、馬鹿が考え過ぎると良くないことになるか。気をつけるよ」
