琢磨

「なぁ、Pythonで占いプログラムを作ったんだが、遊んでくれないか?」


織葉

「喜んで。

 

 私って現実主義で合理主義よね。だから私はAB型か。このプログラムだとX型は判定できないの?」


琢磨

「ああ。

 

 性格タイプ論で言えば、俺はエニアグラム6のSTだが、6って凡人だけど真面目な凡人だよな。俺は6が好きだ」


織葉

「それはいいけど、あなたは他の6の人達からは嫌われていなかった? 6はおめでたいは言い過ぎだったわよ」


琢磨

「何を言う。6は凡人で、4や1のような天才ではないからこそ、前向きに真っ直ぐに生きることができるんだ。6を自称するくせに、自分を天才だと思っているなら、ソイツは6じゃない」


織葉

「手厳しいわね。あなたってリアリストで好戦的だから、敵を作り過ぎるのよね。無茶はしないでね」


琢磨

「ああ」