織葉

「私って何だろう。4人のイケメン達に愛されているんだけど、何か物足りない。

 

 ゲームの話は飽きた。音楽もいい。

 

 私は私の何を知りたいんだろう。仕事はしている。私は私で変わってゆく。

 

 私は、無知だ。何も知らない。

 

 仮に私がリアルで女性に産まれていたら、国立大学には進学していない。専門学校を出て、プログラマーとして細々と食べていく」


琢磨

「ああ、大学受験は、俺で頑張ったんだな。長男だし、一家の希望の星として、努力したんだ」


織葉

「そうね。それは私の一部であって、全てではないんだわ。それだけ」