あざみ
「ちょっといいか?」
子供
「?」
あざみ
「お前、この話を読んでどう思う?」
子供
「! この子可愛い! 難しい話をしているけど、俺は『普通』なら許されるんだよね? それなら、『普通』に学校に通うよ」
あざみ
「そうか。なら、この話は?」
子供
「? あんまり可愛くない。パス」
あざみ
「そうか。なら、この話は?」
子供
「! すごい! 料理人なんだ! 僕も料理食べたいな。南瓜やほうれん草は苦手だけど、好き嫌いせずに食べるよ」
あざみ
「そうか。なら、この話は?」
子供
「この人怖い。帰る」
あざみ
「解った。
お前は結依・NFやこのみ・SFと相性が良いから、F・感情の子だと思う。心を込めて、料理や芸術作品を作れば良いんだよ」
子供
「解った! そうする! ありがとう!」
