理想の指導者
「あざみはもっと甘えるべき。何でも良いから言ってごらん、やりたいことを」
あざみ
「理想の漫画が読みたい。哲学的メッセージが込められていて、俺の人生の参考になりそうな漫画。
そのメッセージは、『どうして人は個性がこんなに違うのか?』だ。
人は大人と子供の間で揺れている。大人のように現実的・理性的になって正しく生きなければならないという義務感と、子供のように空想的・情緒的になって母親に甘えていたいという願望の間で、揺れているんだ」
結依
「私は本当はお父さん・お母さんにずっと甘えていたいです。会社の仕事はしたくないです」
弥生
「私は親に甘えずに自立したい。会社で働いてお金儲けできるのが幸せ」
このみ
「私はお母さんとは違う料理がしたい。今は家事手伝いを頑張っている」
幽々子
「私はお父さんとは違う倫理を語りたい。今はお父さんの勉強会に参加している」
あざみ
「なるほどな。こういう疑問をもっと語るべき」