理想の友達

「どう?」

 

超自我

「本当はあざみは、他人からの賞賛が欲しい。他人に自分を見て欲しい。寂しがり屋で、構って欲しい。

 

 ただ、他人は自分の理想通りに動いてくれるわけじゃない。他人には他人の事情がある。だから、自分で自分を励ますことにしている。

 

 何を褒めて欲しいのかというと、可愛いとか、無邪気だとか、そういう自分の無垢なところを褒めて欲しい。それだけ」