私が他人を見ていて思うのは、「主観的な感情に意味はない。客観的事実だけが全てだ」という人だ。
私は、人間だから、感情はあって当然だと思う。人はロボットじゃない。理性だけでは生きていけない。
だから、他人の感情を害したら、それはそれで申し訳ないと謝るべきだと思う。
その上で、自分の正義を主張したいなら、言えばいい。
そもそも、正義というのは価値判断であり、客観的事実には左右されないものだと思う。
「仏教が正しい」「いや、仏教は駄目だ。キリスト教が正しい」「いや、宗教は駄目だ。法律が正しい」といったように、個人個人で何を正義だと思うのかは変わるんだ。
人にはそれぞれ個性があり、それぞれの好みや価値判断がある。だから、自分に合った正義を探す必要があるんだ。
私は、心理学で個性を対等に尊重するのが正義だと思っている。
以上。