祖父・ISTP

「思うんだが、俺は自分しか可愛くない。家制度は信じるから、世継ぎは期待したが、あざみが結婚に失敗して終わった。それはそれで仕方が無いことだ」


父親・ENTJ

「僕は家族を愛している。たとえ宇宙が爆発しようとも、家族の絆は永遠だ。それで良い」


母親・ESFJ

「私はあざみが可愛い。それで良いの」