https://kid-game.sakura.ne.jp/web2.html


程度の違いこそあれ、誰にとっても、自分以外のことは他人事です。 夫婦や親兄弟にさえ無関心な人も、珍しくありません。 親戚、友人、知人のことを自分のことのように思う人が、どれくらい居るでしょうか。 まして、年齢も性別も所在地も顔も名前も知らない赤の他人に、いったい、誰が興味を持つでしょうか。


善人

「哀れな人ですね。ayは自分しか可愛くなくて、他人はどうでも良いんですね。

 

 私はお母さん・お父さんが本当に好きです。両親に救われています。だからこそ、仕事や家事手伝いを頑張っています。

 

 私はインターネットで知り合った人に対して、頼まれ事を引き受けたり、同情心から奉仕したりしていました。

 

 自分しか可愛くないなら、インターネットすら必要ありません。無人島で過ごせば良いんです」




悪人

「俺は自分しか可愛くないし、そういう意味ではayに似ている。

 

 違うのは、俺は自分が悪人だと自覚している。ayのように正義を気取ったりしない。

 

 俺は理性的に考えているけど、それは俺が他人の感情はどうでも良くて、自分の損得だけ考えて生きたいからなんだよな。

 

 ayは自分にしか興味無いと言うくせに、自分が正義で客観的に正しいと言ったり、他人に論理的考察の努力すべきだと義務を強いたりする。

 

 自分にしか興味が無いなら、自分のことしか考えていない悪人だと自覚しろ」