悪人
「俺はどれだけ理想論を唱えても、それは自分に都合の良い妄想の産物であって、現実的に見た場合には破綻すると思う。
『理想的に考えてこうすべきだ!』と言うのは、自分が客としてならこういう商品が欲しい、という条件を並べてるだけ。
だから、後々になって振り替えってみれば、条件どうしで衝突して理想が破綻したり、実行に移す段階になって無理な条件に気づいたりするんだよな。
ayは所詮アマチュアだから通用するんであって、プロの考察者にはなれないよ、ルールが破綻しまくっているし、『お前が言うな』というレベルで守れていないルールも多いから。
そんな御託を並べるぐらいなら、自分が私利私欲に生きたいだけの悪人で、綺麗事を語れる善人ではないと認めて、とっとと自分がやりたいことをやるべきだろう」
善人
「私は自分が可哀想だと思った人に奉仕します。それだけです。
仮に第三者から『その人は本当は悪人だから助けなくて良いんだよ』と言われても、相手にしません。
私の感情が、『この人は昔の私に似ている。可哀想。昔の私を助けるのと同様に、この人を助けたい』と思えるのが全てなんです。
まずは目の前の他人を助けること。理想論はどうでもいいです」
賢者
「理想を語ることは、『それ、現実に実現可能なんですか?』という問いとセットでなければならない。
不満点だけグチグチ言ったとしても、『じゃあそれは現実的にどうにかなる問題なんですか?』と指摘されて、黙るなら、無意味だ。
完璧な商品などない。高品質なものはそれだけコストが高くなるし、安いものはそれだけ粗悪品になりがちだ。
メリット・デメリットのトレードオフを考えて、最適な商品を提供することを考えるべきだ」
馬鹿
「単に、意味不明ならどうでも良くて、目の前にあって解り易いならそれでいい。以上」