幽霊

「何をしたらいいんですか?」

 

あざみ

「思うんだけど、考えるけど、幽霊も満足したら大人しくなるんだよね。何が不満なのか言って」

 

幽霊

「オナニーは飽きた。気持ちいいけど、それだけで、俺は何も変われない。

 

 本当の意味でイケメンになれる方法を教えて下さい」

 

あざみ

「ラブコメの主人公も、女の子に優しいから、モテるんだよ。

 

 いくらイケメンでも、自分勝手なら、悪役になるでしょ。

 

 まず、私を助けたらどうかな、鏡のつもりで」

 

幽霊

「俺は何をしたらいいんですか? 助けて欲しいなら助けますけど、何をしたら助かるのか解りません」

 

あざみ

「私は、超自我が期待しているように、再就職をしたい。その再就職のために、履歴書を書くなどの、活動を開始したい」

 

幽霊

「すみません、俺、再就職はまだしたくないんですよ。いずれやらないといけないと思っているんですけど、今はまだ逃げていたいんですよ」

 

あざみ

「それなら、何も無い。強いて言えば、ブログのネタになるような話をして」

 

幽霊

「解りました。一度記事を投稿します」