反面教師にするけど、自分は正しいと過信すると、その油断を突いて、間違いが起きるようになる。だから、常に自分が間違えていないか、警戒しながら

 

「それをお前が言うか。お前こそ、自分に絶対的な自信があるように見えるけど。『人間は平等じゃないだろう!』の説教とか」

 

ああ、アレは自分の衝動が込み上げて言ってしまったけど、確かに自分に確信があった。

 

「それはそれで良いんだけど、自己評価は適切にね。君は充分自信家だよ」