あざみ

「キスしたいならどうぞご自由に。ただ、独りでやってね、周りの人に迷惑をかけないでね。

 

 泣きたいならどうぞご自由に。 

 

 他に何かある?」

 

幽霊

「死にます。さようなら」

 

あざみ

「どうせ生きているんだろうけど、まあいいや、何をしても許すよ、幽霊のやることなら。それも僕の一部のはずだから」