会社員時代、私はブログの読者さんから依頼を引き受けていた。それは、お金を貰わずにやっていた。
といっても、タダではなかった。私は、心理学的知見を対価にして、依頼を引き受けていたからだ。
例えば、ある読者さんは「あざみさんって『DEATH NOTE』好きですよね? 『DEATH NOTE』が好きなら、『LIAR GAME』もお勧めですよー」と言ってくれた。
他の読者さんは、「あざみさんってトラウマに興味ありますよね。それなら、『NARUTO』はトラウマの要素があるのでお薦めですよ」と言ってくれた。
中には、私にこういう配慮をしてくれない読者さんもいた。私が全く格闘ゲームに興味が無いことを考えず、『ストリートファイター2』の依頼をしてきた。
しかし、そういう場合にも、その読者さんが何者なのかを知ることは心理学的知見になるから、依頼を引き受けた。
タダで依頼を引き受ける人はいない。常に、対価を考えろ。
以上。