幽霊・無意識
「あざみさんは、悪だと思う人の中に、あざみさんの本音を無視するくせに、あざみさんに依存してくる人が多いと思った。
依存が仕方無いにしても、まだ、あざみさんの本音を正しく理解した上で、あざみさんに協力してくれるなら、まだ許せる、と思った。
あざみさんの本音を無視して苛立たせているくせに、あざみさんに都合の良い願望を押し付けて、それで構って欲しがる人に、あざみさんは腹が立った。
結局その人は、自分に都合の良い救世主を欲しているだけで、それはその人の妄想世界にしか住んでいなくて、現実の他人ではないんだな、と思った。
それならそれで、その妄想救世主を自分の小説で描いて、オリジナルの宗教でも作って、賛同者を求めた方がマシじゃないのか、と思った。
一度記事を投稿する」