賢い悪人

「あの子達に腹が立たなかったのは、あの子達は馬鹿な善人である自分に自覚的で、あまり文句を言ってこなかったからなんだよな。私を知的エリートとして尊敬してくれた」

 

馬鹿な善人

「あの人に馬鹿呼ばわりされても怒らなかったのは、あの人は本当の意味で賢い悪人で、馬鹿な善人である僕より格上だったから」