ZZ・中間管理職
「特に何も無い」
XX・社長
「幽霊が暴走しているんだが、そもそも、幽霊は何なんだろう。あざみの両親が内在化したものが超自我で、超自我は私・XX・社長で、その超自我に抑圧される悪が無意識・ZZ・中間管理職……変だ。ZZ・中間管理職は特に悪人ではない。小学生が言っていたように、意識がZZ・中間管理職で、無意識・悪が幽霊なのか?」
ZZ・中間管理職
「俺もそれで一応納得した。意識って連続的なんだ。大体察した」
XX・社長
「そうか。それならそれで良いんだが、無意識はどう扱うべきかな。XX・超自我の私がいる限り、XX・超自我に抑圧される無意識・悪もいるんだよな。
この無意識は、客観的に見たら、あざみの一部なんだよな。
でも、主観的にはそう思えない。XX・社長は自分の一部として呼び出すことができるし、ZZ・中間管理職やST・NF・NT・SFも意識を集中すれば呼び出すことができる。幽霊だけは」
ZZ・中間管理職
「それなら、意識できる範囲が俺・ZZ・意識やXX・超自我であって、意識できないからこその『無』意識が幽霊なんじゃない?」
XX・社長
「それなら、両親だって無意識じゃないか。両親は超自我だぞ。試しに」
父親
「利他の実践だよ」
XX・社長
「はい、利他の実践ですね、解りました」
母親
「夜は健康的に寝てね」
XX・社長
「はい、夜は寝ます。まだ今は起きています」
ZZ・中間管理職
「思ったんだけど、MBTIで認識できる範囲は全て意識なんじゃないのかな。その意識の中でも、超自我・両親に近い意識がXX・社長で、無意識・幽霊に近い意識がZZ・中間管理職の俺なんじゃない?」
XX・社長
「ああ、それが一番最適な解釈か。そういうことにしておこう」