XX・社長
「私はやりたいことがある。それは、自分の心理学を進化させることだ。
進化には、問題がある。果たして、今の自分のままで、次の試練を乗り越えられるのか? その試練は、再就職、ひいては、統合失調症の治療なんだ。
統合失調症は、ZZ・中間管理職を見失った時に起きる。普段は私が計画を立てて、ZZ・中間管理職に任せていることで、日々の用事がこなせている。だが、私のミスでZZ・中間管理職が自分を見失うと、秩序を失ってあざみが暴走する。それだけはやってはいけない。
過去の例では、私は両親を疑い過ぎた。超自我を止めて、無意識になろうとした。それが間違いだった。あざみは両親を信じるしかない。超自我で無意識を抑圧するしかない。それが絶対だ。
以上」