会社員
「思うんだけど、考えるけど、僕は大学院を修了している割には学者に向いていなかったよね。
それは世俗的な生活の中で食費を稼ぐST・格闘家が、僕の最大の望みだったからか。
それはそれで良いんだけど、過去の自分はどうなの?」
小学生
「僕はゲームボーイやスーパーファミコンが好きなST・格闘家でいい」
中学生
「暗記科目のクリアーは、ST・格闘家が授業中にノートを2冊作ることでクリアーした」
高校生
「数学のセンター試験は、ST・格闘家が数字のトリックを見破って、見事に解いた」
大学生・大学院生
「ST・格闘家がプログラミングをして、大学院を修了した」
会社員
「僕も会社でST・格闘家がプログラミングをしているよ」
今
「私は就労移行支援施設でST・格闘家がパソコンスキルを磨いている。
いつの時期も、ST・格闘家がエースなんだな。
一度記事を投稿する」