格闘ゲームオタクへの指導
すまん、これつまらん。ボツ。
ESTJ
「もっと大きな存在に出会いたい」
くまさん
「思うんだけど、ST・SF・NF・NTの分類は悪くなかったんだけど、結局話題が仕事のことだけだから、面白くなかったと思うんだよね。
心理学をやるんだから、怒り・悲しみ・笑い・怯えといった、原初的な感情を伝えるのはどうかな?」
怒り
「それなら怒るんだが、飽きた。心理学に。倫理学の話がしたい。というか、くまさんや秋人さんに匹敵する存在になりたい。自分が欲しい」
くまさん
「それは心理学では駄目なの? 別に倫理学でも良いけど、あざみの疑問は心理学に近いと思うんだけどな」
悲しみ
「何をしても、過去の経験の焼き直しで、新しさが無いんです。いっそ、秋人さんになって、秋人さんの心理学を解説したい」
秋人
「それはそれで良いけど、案外つまらんぞ、俺の技。思い付いたことを無責任に言っているだけだから」
悲しみ
「それなら、くまさんは?」
くまさん
「僕は怒らないけど、僕はNTしかないから、あざみの目指す全ての感情を理解する存在にはなれないんだよ」
悲しみ
「私が憧れたのは、自分に関する全てを説明して、納得できる人。指導者が欲しいけど、自分に合った指導者が中々見つからないから、自分で自分を指導することにした」
そうか。解った。俺がやりたいのは、憧れが何でも叶う世界を実現することだったんだ。
小説の中でなら、憧れのヒーローになれるんだ。
それなら俺は、うさぎさん、くまさん、秋人さん、あざらしさんになりたい。
うさぎさん
「それはそれで良いのよ。良いのよ……」
くまさん
「よろしい。僕の世界を教えてあげよう」
秋人さん
「エンダーイヤー。さあ、始まりじゃよー」
あざらしさん
「私様の美学を語る時が来たか」