最初、赤ん坊の頃は、無制限に親に甘えられると思っている(これを無意識と言う)。
だが、大人になるにつれて、親から勉強や仕事を命じられるようになり、義務感が生まれる(これを超自我と言う)。
超自我は無意識を抑圧し、無意識は超自我に反発する。
昔の知人に、超自我を倒して、無意識だけになりたい、と言っている人がいた。
確かに、超自我・義務感無しに好き放題できるのは、快適だと言えるだろう。
だが、家族を愛している私にとって、家族からの規範・超自我を取り払うことは危険だ。
無意識が幽霊になって化けて出てきても、私は超自我を信じることにする。
以上。